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Convenient digital color label press any-001

  • セットアップ時間が不要
  • 3,000ラベルを(4”×6”)1時間以内に完成
  • 狭いスペースでも使用できる効率的な空間活用性
  • 操作が簡単なので、専門家が不要
  • ソフトウェアによる簡単カラーキャリブレーション
  • 可変データ(バーコード、ナンバリング、画像)可能
  • 1.2mの長いラベルも印刷可能

Convenient digital color label press any-001

概要

anytronデジタルカラーラベルプレス「any-001」は、ロール・ツー・ロール方式の少量多品種のラベルの生産のための最適なソリューションです。 600X1200dpiの高解像度カラーレーザーエンジンを搭載し、トナーを使用した精密な印刷が可能で、プリカット紙出力が可能です。また、簡単かつ素早くさまざまな色のラベルを出力することができるので、効率的で経済的な操作が可能です。

特徴およびメリット

デジタルカラープリンターany-001なら5000枚の印刷なら2時間以内に !
最高速9m/min。5000枚の印刷なら2時間以内にプリントアウトを致します。 また、一度に250mの印刷も可能で、前段取りも不要で素早い印刷が可能です
熟練度は必要ありません !
操作は非常に簡単で、シンプル。それ故、印刷をするのに、特別な技術は必要ありません。一日のトレーニングで、誰でもラベル印刷のスペシャリストになれます。
ラベルの製造はオフィス内で完結 !
Any-001は広いスペースは必要ありません。オフィスの様な狭いスペースで十分。いつでも、ラベル印刷が可能です。
どの様なラベルでも、いつでも手軽に美しいラベルが作れます
お客様の要望の長尺ラベルや、プレカットラベルも素早く印刷が出来ます。更に、追い刷りも可能で、急なオーダーにも対応可能です。最小限の出費で、素早くお客様の要求にお答えすることが出来ます
アナログ印刷では出来なかった製品が、Anytronのソフトウェアーで可能になります!
Any-001のソフトウェアを使えば、アナログ印刷では出来なかった事を、簡単に、素早く対応ができます。たとえば、QRコード、バーコード、ナンバリングなど可変情報を素早く印刷することが出来ます。 プレカットラベルを使用する場合は、アナログ印刷やその他加工機と比べると、 ラベルの無駄の最小限(平均50cm)押さえることが出来ます。
色々なメディアに対応しています
Any-001は様々なメディアに対応しています。アート紙、PET紙、PP紙、金銀など フォイル紙。お客様のニーズに合ったメディアを利用できます。
高品質ラベルの製品を低コストの消耗品で生産が可能
高品質のトナーとドラムを使用することによって、経済的な価格で高品質のラベルの生産が出来ます。ラベルの耐光性は、600ルクスで約5年間、品質が変わることなく、耐水性、外部からの傷に対しても、高い持続性を持っています。

Convenient digital color label press any-001

仕様

素早い出力、素早い納期

  • 毎分最大9m/mの高速(30feet/minute)
  • 十分な256MB RAMと160GM HDDで、大容量ファイルも迅速に処理可能

高解像度ラベル印刷プリンター

  • 堅牢で信頼性の高いデジタルLEDエンジン
  • 600X1200dpi解像度で精巧かつ微細な表現が可能

便利なデータ処理

  • 最大1.2mの長さまでの長いラベルの印刷が可能
  • RIPソフトウェアで提供されるカラーマネージメント(CMS)を使用して、お客様のご希望の色を実現
  • RIPソフトウェアで提供される機能で、可変データ(バーコード、QRコード、固有番号)の作成作業を簡単かつ迅速に処理可能(オプション)

インターフェース及びソフトウェア

  • Interface : High-speed USB, TCP/IP
  • OS : Windows XP, Vista, Windows 2003, Windows 7, Windows 8
  • S/W : Compose Rip S/W, Windows driver

効率的かつ経済的な印刷作業

  • さまざまな素材とさまざまな厚さの用紙に対応(アート紙、認証されたPP、PET)
  • トナーカートリッジ容量(5%coverage of A4サイズ)B-11,000ページ/ CMY-11,500ページ
  • イメージドラム容量:28,000ページ
  • 搬送ベルト/定着ユニット容量:各60,000ページ
  • 標準装備メディアサイズ:215mm(幅)*250m(長さ)(別途のアンワインディングシステムを使用して、最大1,000mの長さのラベルを取り付けて使用することができます。ただし、オプション)

一般的な特徴

  • アンワイディング/リワインディングシステム
  • 最大ロール直径サイズ:37cm (約500W)
  • メディア紙管サイズ:7.62cm(3インチ)
  • カット後、メディアの自動搬送ができる。
  • 印刷後、自動または手動でカットできる。
  • 作環環境:温度10~32、湿度20~80%
  • 電源供給:220~240VAC、50~60Hz
  • 消費電力:通常時600W、最大1,300W
  • 重量 : 120kg
  • サイズ : 1620mm(L)×580mm(W)×480mm(H)

消耗品

  • トナーカートリッジ容量 A4サイズB-11000ページ CMY-11500ページ
  • 感熱ドラム BCKY- 各28000ページ
  • 搬送ベルト60000ページ
  • 定着ユニット60000ページ

FAQ for any-001

  • 少量多品種印刷とは何ですか?
  • :大量のラベル出力ではなく、1回の操作が5万枚未満の作業を少量多品種の作業として定義することができ、さまざまなラベルを必要に応じて即座に出力できるようにしてくれるのが「any-001」装置です。

  • Any-001の価格はいくらですか?
  • contactmail@isowa-w.comにご連絡いただければ、詳細な情報をお送りします。

  • Any-001の最大出力速度はいくらですか?
  • any-001は、ロール紙ベースで最高毎分9m速度で一般的な解像度を基準で1.3mの長さのラベルが出力できます。この数値は、用紙の種類、解像度、データ量、印刷方式に応じて変動しますので、出力する内容のサンプル出力して直接測定することをお勧めします。

  • 1時間以内に出力が可能なラベル数量はどれくらいですか?
  • ラベル出力時に平均毎分5mの速度で出力をする場合、A4サイズを目安として10枚の4x2の画像が出力されて、1分にA420枚出力できますので、約200枚のラベルが出力できます。 1時間あたり12,000枚です。

  • プリカットラベルを使用することができますか?
  • ny-001はフリカットラベルを使用して印刷することができます。ブラックマークセンサーとギャップセンサを使用して正確な位置に印刷が可能です。しかし、損紙が取り除かれたラベルの場合、ラベルのサイズに制限があります。

  • どのような種類の用紙を使用することができますか?
  • 模造紙とアート紙、認証されたPETとPPの用紙を使用することができます。

  • 使用可能なロールメディアの幅は何ですか?
  • any-001は4インチ、6インチと8インチの3種類のメディアを使用することができます。それぞれのメディアサイズに応じて、別のエンジンを使用して印刷をすることができ、これらの別のエンジンの使用はラベルの印刷品質を保証する重要な部分です。

  • 実際、ラベルで印刷が可能な出力幅はどれくらいですか?
  • 実際に出力が可能な幅の大きさは最大209mmです。

  • どのような種類のRIPを使用しますか?
  • any-001は、WASATCH RIPまたはCompose RIPを使用しています。 RIPに関する詳細は、www.wasatch.comまたはwww.compose.com.hkをご参照ください。

  • RIPの機能は何ですか?
  • RIPを使ってCMS(color management system)が可能で、お客様が望むラベルをより満足のいく品質で出力するのに役立ちます。また、バーコード、QRコード、シリアルナンバリング作業などの可変データ作業をサポートします。

  • 取り付け可能なロールの最大直径と重量はどれくらいですか?
  • ロールの直径は最大30cmまで可能で、10キロの重さのロールをアンワインダーとリワインダーに取り付けることができます。 1000メートルを超えるロールの取り付けをご希望の場合には、別のオプション装置であるBig-rollアンワインディングシステムを購入してください。

  • 一回の作業で何メートルを印刷することができますか?
  • ラベルのサイズによって異なりますが、ロールの長さを基準に、最大250mまで一度に印刷が可能です。

  • 消耗品はどのようなものがありますか?
  • ほとんどのレーザープリンタのように、定期的にtransfer belt、fuser、drum、tonerを交換する必要があります。

  • 保証期間はどれくらいですか?
  • 保証期間は6ヶ月です。

  • 損紙をどれだけ最小限に抑えることができますか?/li>
  • デジタル機器であっても、作業後段に生じる損紙はなくすことができません。アナログ機器の場合は、もっと多くの損紙が生じますが、これに比べてany-001は、最大5cm以下に損紙を減らすように設計しました。

  • 作業の順序と印刷ジョブのための準備時間はどれくらいかかりますか?
  • 操作の順序は、用紙の取り付け- >画像の印刷設定(AIまたはRIP software) - >出力 - >出力物の回収の過程であり、出力時間を除いた準備時間は1分以内くらいと思ってください。

  • ワークスペースは、どのくらいの必要ですか?
  • any-001は、1620mm(L)*580mm(W)*480mm(H)サイズで、オフィスのような狭いスペースでデスクトップ用で活用することができます。

  • 機器教育はどのくらいですか?
  • 機器に関する全般的な教育は、一日あれば十分です。ハードウェアから運用、ソフトウェアの操作まで、一日の教育だけで運用できます。

  • ロールメディアの取り付けは難しくないですか?
  • any-001メディアの取り付けは複雑ではりません。取り付けるメディアをアンワインダーバー入れて固定するだけで、簡単かつ楽に取り付けることができます。

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